だいたいおんなじ毎日!石垣です。
特に何という事も無いのですが、久しぶりにあんぱんを食べました。
厳密にいうと3色パンの1つで、あんぱん・クリームパン・チョコパンがそれぞれ自我を保ちつつ合体させられているやつでございます。
僕は小さい頃「甘すぎる」という理由であんこが苦手で、大きくなった今も自分から進んであんこを選ぶ事はほとんど無いのですけれど…たまにこうして口にすると妙においしく感じて、間隔があいたから美味しく感じるのか、感覚が変わったから美味しく感じるのか、自分の事ながらよくわからなくて…面白いものだなあと思います。
ただ、あんこを「甘すぎる」という割にチョコやクリームは大好きですし、飲み会でアイスとかパフェとか普通に頼みます。
もっと言うと2駅離れたお店のおはぎを買いに行ったり、10駅ぐらい離れたたいやき屋さんに行ったりもします。
…あれ、「進んであんこを選ぶ事はほとんど無い」のは間違いないのですが、僕けっこう普通にあんこ食べてますね…!
糖分は生きる上で必要ですから、どうぞ皆様も適宜甘いものを摂取されますように!食べすぎにはご注意くださいね!
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というわけでテレビ朝日様のauヘッドラインというサイトでまんがの連載が続いております。
どうぶつ妄想日記
土日も毎日11時更新ですので、お楽しみ戴けましたら幸いです!
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余談
流行の「スプラトゥーン2」、地道に遊んでおります。
500時間近く遊んで最近気が付いた…というか確信に近くなっているのですが、どうもこのゲームは
「ルールとか関係なく、時間いっぱい相手を殺し続ければ勝ちだろ」という考え方をする人が多過ぎるような気がします。
たしかに「相手を倒す=復活までの間、相手は何もできない」という事でとても重要なのですが、
あまりにも倒す事に集中し過ぎて一切得点をとらず、試合には負けるというケースが非常に多いです。
ネットでは「ステージが狭く、すぐに敵と戦いになってしまう」という苦情が非常に多くあったのですが、
ステージが狭いんじゃなくて殺し屋みたいな人が多いせいじゃないかと思います。
(広いステージが追加されましたが、全然変わらないので…)
…と、ここまでは以前も何度か書いた気がしますが、最近新しい気付きがございました。
そういうプレイヤー、なぜか
「○○パパ」という名前の方の割合が多いのです。
これはおそらく
お仕事で疲れて帰ってきたパパが夜中に遊んでいるという事でしょう。
仕事のストレスを晴らすため深夜に「スプラトゥーン」を遊ぶパパ…きっと上手い人の動画を見たり、一人用モードで練習したりする時間は無いのでしょう。
ひたすらネット対戦に潜り、勝敗もルールも気にせずひたすら「殺す」事のみを目的として走り回り、殺し続けあるいは死に続け、沼ジャンを繰り返し、スペ増積んだわかばのアーマーが間に合わない速度で開幕「やられた!」を連打するのです。地獄横丁です。
反面、
「○○ママ」という名前の方は大半がメチャメチャ強いです。
ママはとにかく堅実でルールに則って勝利を目指す方が多く、味方になると頼もしいし敵になると厄介です。
僕の時代は「お母さんがドクターマリオめっちゃ上手い」というのがよくありましたが、いまの時代の子どもたちは「ママがスプラトゥーンめっちゃ上手い」なのかもしれません。
ネット対戦だとご家族で集まって遊んでいる所に混ぜられる事もありまして、先日もルール無視して突っ込んで行く「たくやパパ」さんを、「たくやママ」さんがしっかりと返り討ちにする…という構図が見られまして、全く知らないご家族ではありますが何だか微笑ましく、たくや君の将来が楽しみになったりもしました。
…いやはや、インターネット対戦というのは色々な楽しみ方があるものだなあ、と実感した次第にございました…!
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>Heave先生
そうおっしゃって戴けましたら何よりです!頑張ります!