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いのししクラッシュ
ありが痘
さようならいのしし年!
もうすぐ今年も終わりなのですが、何だかあまり年末という感じがありません。
きっと25年も生きていると、年が変わる事にもなれてしまったのだと思います。
来年も変わらず…だとアレなので、ちょっとずつよくなる感じで生きていけたらよいなぁと思います。

年が明ける時ぐらい、世界中みんながしあわせだといいなぁと思います。
難しいことなのでしょうけれども。
|19:14| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
さよならいのししどし
ねずみ
いよいよもって、いのししの時代もあとわずかでございます。(約35時間)
まだ年賀状が出来ていません。大ピンチです。
でも夕方から最後の忘年会なので、そろそろ買出しに行かなければなりません。あばば。

もう何だかすべてがめんどうくさくなってきましたので、どこにも行かないで部屋でごろごろしながらニンテンドーDSの「どうぶつの森」の世界に逃げ込みたい気分です。
でもブームに乗じて買ってからもうまる一年ぐらいやっていないので、ゲームの世界の人達からもう忘れられているんじゃないかなぁと思います。
僕がゲームを忘れたのか、ゲームが僕を忘れたのか…というところでしょうか。
でもほら、数年ぶりの友達と会ったら最初は驚くけど、すぐに昔のままのテンションで話ができるじゃないですか。
それと同じで、大丈夫だと思います。うん。たぶん。

とりあえず現実逃避はほどほどにして、頑張りたいと思います。
|14:05| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
おやすみ
もちまじん
ここ数日で、いろいろな忘年会に行きました。

いろいろ面白かったり面白くなかったりしたのですが、一番印象に残った事は、
絵に描いたような汚い人って本当にいるもんなんだなぁ、という事です。
見た目の話ではなくて、です。(目に見えない病原菌とかの話でもありません)

折角の忘年会なのにこういう感想しか出てこないのは、
僕が歪んでいるせいでしょうか…

酒の席だからこそ出てくる部分。
それを咎めるのは野暮だと思いますが、なんかアレです。
みんなを我慢させたらダメな気がしますので、僕も気をつけないとならないなぁ、と思いました。
|15:35| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
ノートのらくがき
usagaki
皆さんはノートのらくがきを先生にみつかって怒られた経験はありますか?
僕はあります。というか今日ありました。学生時代以来、久々の座学で。
ただひとつ違った事は、怒られたのではなく褒められたという事です。
「さすがデザイナー!」とか言われて人だかりが出来る有様。
講師の方も「こういう図解を入れたらわかりやすいかも」とかマジメに評価してくれてるし。

いや、なんというか、自慢話みたいで恐縮なんですけど、
素直に喜べなかったというか、普通に怒られるよりもばつが悪かったというか…
しまいに「新しい絵が増えたら見せて下さいね!」とか言われて…
学生時代いくら叱られてもらくがきはやめなかったですけど、
そんな風に言われたら、逆に描きづらいです…。

職場のリアクションはそれでいいんだろうか、とか
僕そこまで褒められるほど絵上手くないのに…とか
色々思うところはあるんですが、
25歳にもなってノートにらくがきしてるって事が一番の問題なのかなぁ、とちょっと考えました。

でもほら、きっと一生やめられない事ってありますよね。
無くて七癖、とも申しますし。
まあ「座って研修、ノート取れ!」みたいな事はそうそうない職業なので、
やめられなくても社会で生活して行けるかなぁ、と思いました。

…ふむ、常識欠如。
|21:18| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
メリー
うさごん

様々な略語がありますが、「メリクリ」と「あけおめ」だけは生理的に受け付けません。石垣です。

テレビのニュースで「クリスマスイルミネーション対決」とやっていました。
街のイルミネーションはたいそうキレイですし、最近では個人のお宅でもすごい飾りをするところがあって、閲覧料も徴収せずに見る人を楽しませてくれるのは、ほんとうに素晴らしい事だと思います。
でもテレビの「対決」って表現はどうなのかなぁと思いました。
(実際番組ではただ色々なイルミネーションお宅を訪問するだけで、競ったりはしていなかったんですけど)

ちょっと話は逸れますが、秋には「花火大会」っていうのがありますけど、あれは大会なんでしょうか?
僕ら一般の人からするとただ上がる花火を眺めて、風情とか浪漫とかに感動するだけだと思っていましたけれど、
実は審査員がいて、色とか形とか大きさとか規定時間内に何個打ち上げたかとかを測定して総合ポイントで優勝を競う、花火職人にとっては年に一度の大競争なんですかね。
打ち上げ場の近くでは選手宣誓とかもやってたりして。
何だかよくわかりませんが、どんなお祭りでも「これは全て誰かの上に立つために造られたものなのだ」と思うと、素直に感動できなくなってしまうような気がします。

よさこいソーランなんかも「今年の大賞!」とか、そういう順位付けみたいなものを大々的に謳い出してからちょっと純粋に楽しめなくなってきたように思います。
魅せる側としては明確な目標を定めて頑張るのは良いことなのだろうと思いますけれど、一位を逃したチームの悔し涙をテレビで放映されたりするのは、ちょっと嫌です。
順位だとかそういう事は忘れて―…「お祭り」なのですから、みんなが楽しめるのが一番なのになぁ…と思います。

僕個人としては「メリスマス」と「あけでとうございます」と略します。
ここ数年使っていますが、まったく流行りません。
|23:27| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
メディカルくつした
くつしつぁ

なんかサンタさんって実話が元になってるらしいですけど、神格化されてますよね。
トナカイで空飛ぶとか、世界中のよい子にプレゼントあげるとか…

ちょっと調べてみたら、キリスト教の聖ニコラウスさんという方の伝説が起源だそうで。
煙突から貧しい家にお金を投げ込んで、たまたま靴下が干してあってその中に入ったというお話のようです。

日本にもいましたよね。鼠小僧次郎吉。
折角なんだから日本のクリスマスはジロキチさんがプレゼントをくれる、って事にしたら…ダメですかね。ダメですよね。
義賊でも泥棒ですもんね。
「盗んだお金が見付からなかった」ってだけで実は貧しい人に配っていたのではなくて、
酒と女と博打に物凄い勢いで使ってただけだって説もありますもんね。

次郎吉は義賊として讃えられ、ニコラウスさんはトナカイで空を飛ぶようになりました。
真相を知る術はありませんが、伝説というものは伝わっている範囲で楽しむのが一番なのかもしれません。
|20:22| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
さんた
さんた

1、うさぎがくまに向かって「さよなら」
2、くまがうさぎに向かって「さよなら」
3、うさぎが袋を開けたらくまがいた、やばい、死ぬ。「さよなら」
4、くまがうさぎに拉致されて、残してきた家族に「さよなら」

僕的には4かなぁと思います。
|21:17| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
パインコーン
painnko
Pineconeで松ぼっくりだそうです。pine(松)cone(円錐)…なるほど!
似てるけどcorn(とうもろこし)では無いんですね。アイスのコーンとかも円錐のほうだそうです。勉強になります。

さておき、今日帰りの電車で変なサラリーマンの方がいらっしゃいました。
電車はそれなりに空いていて(席は一杯、1車両に10人くらいが立っている感じ)、
けっこう余裕だったんですが、何故かそのサラリーマンはつり革からつり革へと大冒険をしていました。
ぶら下がったりとかはしていません。奇声も上げていません。
ただひたすら、高速でつり革をひとつずつ移動しているのです。
そして人にぶつかると折り返します。
どう見ても若くてマジメそうなサラリーマン、酒に酔っているふうもありません。
1分に3回ぐらい往復していました。その度に僕は体当たりを受けていました。

途中で嫌になって場所を変えようとふと周りを見たところ、なんだか周りの人達の目がおかしかったのです。
僕がずっと耐えていたから奇妙なサラリーマンの仲間だと思われた…とかではなく、どちらかというとその、何か嫌な薬でもキマっているようなー…宙を仰ぐ、尋常ではない眼差し。
どう見ても普通の人達。格好もそれぞれ、立ち位置もバラバラ、共通点はおそらく無い。眼を除いては。

何かヤバい世界に迷い込んだんじゃないかと思ったけど、前に座ってるギャル男2人がすごく普通だったので安心しました。
(立っている人達も全員目がヤバかったわけではないのですが、半数以上がそうだったと認識しています)
もしかすると霊でも見たのかな?

地下から階段で上がったら、小学生ぐらいの女の子がエスカレーターの最上段で巻き込まれていた。
女の子が巻き込まれていたのか、女の子の衣服が巻き込まれていたのか、じつは転んだだけなのかは見えなかった。
ただそんなに人はいないはずなのに物凄い人だかりで、女の子から半径3メートルぐらいに野次馬サークルが出来ていて、昇りのエスカレーターなのに、下るはずの人まで群れて眺めていた。
50歳ぐらいのメガネのおじさんが停止スイッチを押そうとしていたような気がした。

僕はとりあえず見て見ぬふりをした。
正確には、視界には入ったが出来る事が無いと判断してとっとと帰った。
仮に野次馬サークルを掻き分けて女の子の元に到達したとして、何が出来ただろう。
女の子が無傷なのか、かすり傷なのか、悲劇なのかはわからない。
ただ、何となく現在進行形で後味は悪い。
|22:10| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
なれ
まんが家さんというのは長く続けていると慣れてしまって、
線とか絵とかが楽な感じに変わっていってしまうんだそうです。
(単に絵柄が変わるという話ではなく、こなれてしまって楽にやっている、と感じとれてしまうところがポイントらしいです)
超有名なまんがですらそういう風になってしまっているそうで、
中にはそういう「慣れ」を防ぐため、わざと定期的に自分の意思で絵柄を変える人もいらっしゃるのだとか。

プロの方ですらそうだというのですから、ずぶのシロウトである僕などそれはもう慣れと惰性のエンドルフィンであると思いますので、ちょっと気合いで絵柄を変えてみたいと思います。

いめちぇん

茶色いのは第3の手です。排泄物ではありません。
なんだかビートたけしのディフォルメキャラみたいな顔になってしまいましたが、ちょっと新しい感じです。
こうしてちょっと違うものを描いてみることによって、今まで自分が描いていたものへの見方も変わってくるのかなぁと思います。
単に気分的な問題かもしれませんけれど…!
|21:15| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
きりとり
きりとり

冬靴が1つ靴擦れするようになってしまったので先日ブーツを買ったのですが、それと同時にもう1足壊れてしまいました。いやはや、年末は出費がかさみます…!
こういう時にこそサンタが僕に靴を持ってくるべきだと思いますが、さすがに25歳男性の冬靴事情までは管轄外だと思うので、何か明日適当に買ってこようと思います。
いや、去年適当に買ったから今年靴擦れで泣きを見たんですけど…

今日の絵は切り取るとつながりますが、いまの位置関係そのままで明暗をつけてあるので合わせるとなんだかやりきれない気持ちになります。無念です。

毒姉ちゃん先生
>いやはや、恐縮です。トゥーリオ選手だとわかって戴ければ幸いですが、
別の使い方があってもいいと思います…!
|22:48| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
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