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てんしさまー
てんしのわ
パーマやらカラーやらで髪をいじめるのをやめて、半年ほど経過しました。
すっかり抜け毛・切れ毛・枝毛が減りましたし、天使の輪とは言えないまでも、多少光を反射する程度には回復したようです。
これも人体の再生力の一部でしょうか。この調子で、髪から反射する光でお年寄りの目を潰せるぐらいになりたいです。石垣フラッシュ!

今日はヨドバシカメラさんのオモチャ売り場に行ってみました。
フィギュアというのでしょうか、食品とかキャラクターとかヨンさまとか…今の時代は本物そっくりにつくる技術があるようですから、そんな感じでものすごいリアルな虫の人形を使って友達をビックリさせようと思ったのです。
しかし店員さんに尋ねてみるも、そういうのは聞いたこともないとの事。
作るだけの技術はあると思うのですけれども…きっと本物そっくり過ぎるとビックリして死んでしまう人もいるから、メーカー側が自主的に作らないようにしているに違いありません。うーむ、もったいないことです。

人形売り場でふと目に入ったセイントセイヤの人形が、すごくセイントセイヤでビックリしました。
僕が幼稚園ぐらいの頃にもありましたが、あの頃は仕事に疲れたサラリーマンみたいな顔の人形にセイントセイヤの鎧をつけられるようになっているだけだったと記憶しています。
技術の進歩ってすごいなあ、と思いました。


>310先生
ありがとうございます!無事でした!
僕も東区や北区はさっぱりです。…というか、自分の住んでいるところから半径1キロメートルぐらいが限界です。方向音痴というよりは、土地勘というのでしょうか…大切ですよね。
時間のあるときならば、知らない土地で迷うこともまた面白いのですけれども。
|23:16| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
札幌はおそろしい街です
どこー
ちょっと用事で札幌の中心部のすこし外れまで行ったのですが、しこたま迷子になりました。
(かなり早めに出たので時間には間に合いましたが、実に40分も迷いました!)

中心部にはしょっちゅう行っているのですが、ほんの2本も道をそれると街並みは80年代の雰囲気。でもちょろちょろと高層ビルが建っていて、もう何が何やら!
さっぱり
地元の話で恐縮ですけれども、どんな街でも境界というか、「中心部からほんの少し外れた辺り」というのは、栄枯入り乱れた何ともカオスな空間なのかなあ、と思います。
亜空間というかなんというか、きっとそういうところには旅人を惑わせる妖精さんがひそんでいるに違いありません。後ろを振り返ったらあぶなかったかもしれません…!
|19:11| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
ゆうたいりだつー
りだつ
幽体離脱って、魂だけが出て歩いてしまう…みたいな現象ですけれども、魂の存在…つまりは幽霊とか霊魂とかを信じていない人からすると、ただの夢や幻覚なのでしょうか。
でも幽体離脱っぽいお話は大むかしから色々な国で報告があるようですし、どこだかの外国では「人が亡くなると(魂が抜けた分)何グラムか体が軽くなる」という実験結果がどうこうという話もありますし…
なんともホントっぽいような、ウソっぽいような、死後の世界の話はほんとうに何だかよくわかりませんね。

僕は霊とかは信じますけれども、いわゆる臨死体験?九死に一生を得たときの「お花畑」と「三途の川」はうそだと思う派です。
国や文化によって全然違うみたいで、たとえばアメリカでは「門」が一般的なのだとか。
日本人はそういう話を聞いているから「川の向こうでおばあちゃんが手を振ってる光景」が見えるだけで、純血の日本人だけど生まれも育ちもアメリカン!な人は「門」が見えるのではないかなあ、と思います。

そういった情報を一切耳にせずに育った人達は、いまわの際にどんな世界を見るのでしょう。ちょっと気になります。

>今夜はマジメなあいうえおのそ先生
ですよねえ、高いですよねえ。
なんだか我が家は大工の棟梁だった祖父が根性入れて作ったスペシャルハウスでして、構造が何か少しめんどくさいのだそうです。
でもリフォーム詐欺とか流行りましたし、ちょっと気をつけないといけませんね。
シロウトの自分にはわからないことだからこそ細心の注意を…プロフェッショナルに安心してお任せできないというのは、なんとも世知辛い世の中です。
|18:43| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
しとぴっちゃん
しとぴち
実家のボイラー(湯わかし機)が水もれするようになったそうです。
湯わかし行為自体に問題はないようですが、とめどなく流れる水滴。惨事です。

修理の業者さんが来たところ、作業としては鉄管を銅管に替えるだけで済むとの事。
お値段なんと30万円。た、高すぎる…
ちなみに石垣家のお風呂はシャワーが壊れており(水しか出ない)、そっちを直すのは200万円だそうです。
200万円といえば、賞金100万円のTVチャンピオンで2冠してようやく手に入る金額。
石垣家の人間が自宅でシャワーをあびるには、なにか2つの分野で日本一にならなければならないのです。なんという悲劇でしょう…!

さいわい徒歩10分の範囲に銭湯が2軒もありますので、たとえうちのお風呂が突如跡形も無く消え去っても、どうにでもできそうな感じではありますけれども…
自宅で軽くシャワーをあびる事ができないのは、びみょうに切ないものです。
(ちなみに普段は風呂を沸かすか、こども用プールぐらいの桶にお湯をためて擬似シャワーでしのいでいます)
|00:44| なにげない雰囲気 | comments(3) | - | posted by 石垣りょう - -
アイデンチチイ
うさぱんだ
高校の時、数学の先生が授業中唐突にこんな話をしたのを覚えています。
「おまえ達ぐらいの年齢だと、"自分"ってなんだろうとか考えるよな。
すごくくだらない、自分は自分でしかないんだ、そんな事考えるだけ愚かなんだ」と。
ばかにしたように吐き捨てたのを、とてもよく覚えています。
当時ちょうど思春期まっさかりでナヨナヨクネクネウフンアハンおさわり禁止のセンチメンタルだった僕は、その言葉にとても衝撃を受けました。

でもそれから10年たって、先生の言っていたことは(言い方は最低だったけど)あながち間違いでもなかったのかなあ、と思います。
アイデンティティはもちろん、愛とか友情とかも含めた「目に見えないもの」って「見つけた!」と感じるのがすごく難しくて、求めたり探したりすると逆に「見つからない!」という感覚が大きくて、すごく焦ってしまうような気がするのです。
そして、それに気付かず探し求め、一喜一憂四苦八苦五臓六腑することこそが青春なのではないかと思うのです。

うちの妹(23歳・アパレル勤務)など、先日の休暇に小樽まで行って徳川家康のコスプレをしてきたそうなのですけれども、写真を見せてもらったら「KISS」と書かれたタンクトップを着てビジュアル系みたいなポーズを決めている妹が写っていました。
確立された自己が、他人から見てまったく意味がわからないものでもよいのです。
自身を持っている人間というのは、見ていてとても恰好のよいものなのですから。
…でも、お兄ちゃんはすごく心配です。


>山本さん
わあ、ニセモノブランドの販売広告ですか!
にせものを堂々とにせものと言って販売する心意気や見事ですが、広告は控えていただけると幸いです。恐れ入りますが、非公開コメントにさせていただきますね。
|22:15| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
すんでのところで給料日
やみにのまれるといふこと
気がつけば、もう24日です。
つい先日「給料日まであとホニャララ!」と騒いでいた気がしますけれども、明日は給料日です。貧乏なわたしにサヨナラ!

なにげなく日曜日に髪をきりました。なけなしの一葉で、カットだけ。
流すような前髪と、頭頂部の鳥の巣が素敵なヘヤスタイルにしてもらいました。
スクランブル
イメージとしてはこんな感じです。誰がサザエさんみてーだとッ!
きっとオフの日の磯野貴理子さんはこんな髪型なのだろうなあ、と思いつつ、普通にセットして月火と過ごしました。
僕にはちょっとレベルが高い髪型だったと思います。うん。
|20:43| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
ウクライナ
「もういいか〜い」
「ウクライナ〜」

「なまえーをきいてもウクライナ」
「おうちーをきいてもウクライナ」

ウクライナの単語としての万能っぷりに目覚めました。すごすぎる。
しかも一文字余計な「ラ」が入っているにも関わらず、ヤンバルクイナにかなり似ています。
これは「コージー冨田が体型は全く似ていないにも関わらず、タモリにかなり似ていた」という事に近いすごさがあります。

ウクライナ
【ウクライナ】ウクライナ
南アフリカに生息する珍獣。
指先の力が非常に強く、ひとつまみで岩石さえも砕く。
主にテントウムシをつまみ潰して食べる。
しかし彼らがつまめる範囲はおよそ1センチ程であり、
他の動物に襲われた場合、まず助からない。
|20:07| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
りこーりんぐないとめあ(くりかえすあくむ)
こうかい
いやはや、いやはやいやはや、すごいアレです。
2日連続で、トラウマと後悔の入り乱れた青春まっさかりの過去の夢をみました。
不思議ですね、夢は自分の脳が見せるもの。
なのに何でわざわざ思い出したくないものを見せてくれるのでしょう。
何か深層心理的な部分で自らに「忘れるな!」って言ってるのかなあ…。
「忘れるな!」と言われれば「忘れられるわけないだろ!」と言い返したくなる事柄ですが、
「じゃあいつも覚えているのか!」と言われたら、何も言い返せなくなってしまいます。
後悔というのは、そういうものなのかもしれません。

この先もきっと、毎日ずーっと忘れて過ごして、ある日突然思い出して衝撃を受ける。
死ぬまでこのままなのかもしれないし、死後の世界があるなら死んだ後も変わらないのかもしれません。
後悔しないように生きるっていうのは、大事なことだなあと改めて思います。
|12:49| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
あめのきゅうじつ
レーニン
なんだか19日の帰り道よっぱらいが多いなあと思ったら、20日は祝日だったのですね。
どうりで今日は遊びのお誘いが多かったわけです。なるほどなるほど。
残念ながらばりばりと働いておりまして、21日になった頃に気が付きました。無念です…

なんだか人として大事な事を忘れてしまっているような気もしますけれども、日本人たるもの月月火水木金金なのです。
個人的には月火水木金金金のほうが強そうかつ絶望的な気がしますけれども、わたしは元気です。
|00:32| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
すべての人のカバディの歌
ゆきち
『I am cat』 Yukichi Fukuzawa
I am cat! I am cat! Fuck!
I have no name! I have no name! Jesus!
What a disgusting world it is!! Holly shit!
Oh... Koaras are really cute, but I love Panda. :)


給料日まであと一週間。財布に1万1千円。
靴か服を買いたいのですが、ここは潔く諦めるべきです。
処分セールのお買い得商品を選んで、良い目を見たためしが無いのです。
安物買いの銭失いなのです。そう言い聞かせて我慢する人生なのです。

ところで自分の似顔絵が紙幣として世の中に流通するのってすごい恥ずかしいんじゃないかと思うのですが、諭吉さんはどうなのでしょう…

ここまで書いて財布を確認したら、諭吉ではなく樋口さんがいました。
つまり、残金は6千円。
もし樋口一葉が生前に分身の術を使えていたのならば、是非とも今ここでその技を披露していただきたいところです。
なんで分身できないんですか樋口さん!くのいちじゃないからですか!
Iga or Koga?(伊賀ですか甲賀ですか)
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|22:17| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
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