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ことしさいごのひ

大晦日でございます。
来年の話をすると鬼が笑う…と申しますが、大晦日に元旦の予定を話しても鬼は笑うのでしょうか。
明日のことを話すだけで笑われてしまっては、何だか腑に落ちないですね…!


さて、「今年一年を一文字で表すと…」なんてテレビでやっていますけれども、僕の今年は「壊」でございました。
パソコン、ペンタブ、携帯といった必需品から、ニンテンドーDS、PSP、イヤホンといった娯楽関係まで。
およそ部屋にある機械類が、時計以外ほぼすべて壊れ尽くしたと言っていいぐらいです。
必要経費ですから「壊れなければ生じなかった出費」と言うのもアレですが、修理費や買替費というのもまとまって生じると馬鹿にはならず…すこし切なくなる次第でございました。

でもまあ30歳も近くなりますと、ちょっとした病気や事故などのアクシデントでとんでもない金額が飛んでいく事もままありますし…場合によっては「何か」を一生背負わされる事もあります。
この前テレビでやっておりましたが、日本では2分に1組が離婚していて、
16分に1人が自殺、
(警察庁「平成21年中における自殺の概要資料」自殺者数:32845人)
2時間に1人が事故死されているそうです。
(交通局交通企画課「平成21年中の交通事故死者数について」交通事故死者数:4914人)

大晦日にそんな事を書くのもアレではございますけれども、平和に大晦日を過ごせる…という事に、感謝すべきなのかもしれません。
今年もあと十時間ちょっとでございます。皆様が健やかに過ごされますよう、心よりお祈りしております。

よいお年を!




>サイト名の、棒ティッシュってどういう意味(由来)なのですか?先生

鼻血が出たときにグルグルにして鼻にフタをする時のアレです。
元々はエロチシズムに満ち満ちた絵ばかりを描いているサイトでしたので、閲覧者の方々が鼻血を出してもいいように!という冗句を交えたサイト名にしました。
…というのはウソでございまして、特に意味や由来はなく、単なる思いつきの産物です。
今となっては、前述のような鼻血のときのアレというよりも、木刀ぐらいの長さのある棒状のティッシュ…というイメージはあります。
|13:35| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
おおそうじ

本日、石垣家は全兵力の半数が負傷いたしました。
父は歯痛、妹は腹痛。もう病院も閉まっている時期ですから…二人が正月明けまでこのまま過ごすのかと思うと、多少心が痛みます。

それはそれとして、僕は大そうじでございます。
立ち続ける者は、倒れた者達の遺志を継ぐ義務があるのです!
…と、突如カーテンレールが外れてしまいました。
しかし今日は大そうじ!このぐらいのアクシデントは、むしろ今日のうちに起こってくれた方がありがたいのです。

気合いで椅子にのぼり、カーテンレールをネジでつけなおします…が、腕がとても痛い!
アクシデント!という意識ですっかり忘れておりましたが、僕は腕を上げるのがとても苦手です。
筋肉が足りないのか、こういうポーズ(下図)をとるとすぐに二の腕がガクガクになるのです。
脳が忘れていても、肉体疲労の限界をごまかすことはできず…あっという間にガクガク言いはじめる腕。

(そんな理由からドライヤーも苦手なので、八割がたタオルで乾かしてから使っています)

そして「気合いで椅子にのぼり」と記しましたとおり、僕は冗談みたいな高所恐怖症です。
脚立やハシゴなんてもってのほか、本来ならばパイプイスの上に立つことだって御免です。
(でもベッドには立てるし、ジェットコースターも飛行機も大丈夫だし、昔はマンションの5階に住んでいたので…慣性がはたらかないぐらい狭い足場が苦手なのだと思います)

さあ、上を見れば肉体の限界、下を見れば精神の限界。
年末の大そうじ、自分との戦いでございます…!


結果は…何と申し上げますか、ぶっちゃけそんな大ごとでもありませんし、怖くて軽く涙目になって、筋肉痛がいまも残っているぐらいで、見事カーテンレールのとりつけに成功しました。
ただ、その…レールの向きを前後間違えてしまって、いまカーテンが表裏逆についてしまっているんですけれど…

とりあえず本日は引き分けということで、次にレールが外れたときに再戦したいと思います…!
|23:48| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
おそうじ

さて、年末でございます。おやすみでございます。
年末年始も休みなく働いている方々には申し訳ありませんけれども、「もう疲れた、先に休ませてもらうよパトラッシュ…」でございます。「この戦いが終わったら俺、戦争するんだ…」でしたでしょうか。

おやすみといえど、すべき事は山積みでございます。主に大掃除でございます。
古来より孔子とか君子とかも申し上げておりましたとおり、「職場はきれいに」でございます。
「いつもトイレをきれいにご利用いただきありがとうございます」でございます。
近年、駅やコンビニなどで"きれいに"を強調された貼り紙が増えておりますけれども、僕はアレ系の注意書きは意味がないと思うのです。
だって、「廊下を走るな」という貼り紙は、走ってる奴は読まないのです。
真に矯正されるべき人間は注意書きなんて読みませんし、よしんば文面が視界に入っても直すはずがないのです。
誰かに注意されないと気付けないレベルでモラルが欠如している方か、自身で悪事と認識したうえでアウトロー気取って続けてる方かのどちらかなのですから、どちらにしても救いはないのです。

そして、キチンと注意書きに目を通す方というのは、常日頃から公共心を忘れず生きている大多数の一般人なのです。
大多数の方にとっては「自分はちゃんとしてるのにわざわざ指摘されている」状態でして、そこをさらに強調までされてしまうと、あまりいい気分ではないと思うのです。


…しかし、現状を批判をするだけというのは、誰にでもできるただの愚痴です。
真に世を憂い、改めるべきと言うならば…代案を投じる必要があります。
そこで僕が考えた「新しいトイレの貼り紙」はこちらです。



そう、外人が日本のトイレの綺麗さを褒めているだけです。
日本人は、潜在的に欧米系外国人へのコンプレックスが植え付けられている…と聞きます。
「アメ横」もありますし、「アメリかぶれ」なんて言葉もありました。マンガやゲームのキャラクターやモンスターも、日常系や和風なもの以外はほとんどが横文字です。ギブミーチョコレートでありファッキンジャップでありイエローキャブなのです。

そこで、無意識のうちに格上と認識してしまう「外なる存在」に褒められる絵を置く。
軍隊でもあるまいし、恐怖や抑圧で不特定多数を操る事など出来はしません。
どこの誰とも知らない人からの強制も矯正も、効果があるわけがないのです。
優越感と愛国心を高ぶらせ、潜在意識を煽動するのです。これぞトイレのカミカゼなのです!

今回は携帯電話ではみられないぐらいの大きいサイズも作ってみました。
一辺30センチぐらいで作ってありますので、是非とも!自宅に職場にフィリピンパブに、縮小してご活用下さい!
(※こちらを用いた事によっていかなる問題が生じましても、僕は一切の責任を持ちませんので、悪しからずご了承下さい。)
|01:04| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
けんさくん

さてはて、12月27日でございます。紛う事なき年の瀬でございます。
「もうすぐお正月」という事に気をとられてしまいがちですが、「一週間後は三が日最終日(1月3日)」でございます。
年をとると一年が過ぎるのを早く感じるものですが、その理屈であれば来年はもっと早く過ぎ去ってしまうはず。
いい年して反省と後悔にまみれる毎日ではございますが、惰性で過ごさないように頑張りたいと思います。


さて、大掃除…という事でホームページの管理的な部分を色々覗いてみましたらば、ブログに「アクセス解析」なる機能がございました。
これはつまり、一日に何人の人が見てくれているとか、どこからリンクして来てくれているとか、どういった言葉で検索して来てくれたとか…そういった情報が見られるものです。
その中の「検索ワード」(その言葉で検索をして、このブログにたどり着いた)に多種多様な言葉がございましたので、一部を載せてみたいと思います。


・その1・

僕の名前で検索して下さった方が多くいらっしゃいました。
しかし有名人や芸能人ならば「名前で検索」というのはスタンダードなものですけれども、僕のような無名の一般人が名前で検索されるというのは…嬉しくもあり、恐ろしくもあるものです。

ちなみに僕の本名は漢字だと「良」なのですが、立命館大学の今年の学園祭のロゴを手がけた生徒さんが同姓同名だったり(本日の絵はそのオマージュでございます)、同姓同名なうえに同じ1982年生まれでツイッターをやっている方がいらしたり、終いには同姓同名の芸術家さん(故人)までいらっしゃいます。
「りょう」と平仮名にすることで差別化されてはいると思うのですけれども、もしかすると違う石垣さんを求めてウチにいらした方もいらっしゃるのかもしれません。
その辺りを考慮いたしますと、一番下の方は果たして何を探していたのか…謎は深まるばかりでございます。

・その2・

切り絵師の原義一さんに相互リンクしていただいておりますので、おそらくは原さんを探している方がウチに迷い込んでしまった…という事だと思います。
しかしこの検索ワードだけを見ると、なんだか僕が原さんのオマケのような感じで…ちょっと畏れ多くて興奮します。

・その3・

この方々は、いったい何を検索していたのでしょう…いえ、世界は広うございます。個人の趣味嗜好は問いますまい。…しかし検索エンジンは、なぜ彼らにウチを案内したのでしょう。


以上でございます。
これらは「誰かがウチのブログに足を運ぶ由来となった検索ワード」であり、その言葉自体は他人様が何か別のものを真剣に探そうとしていた証ですから、面白いと笑うわけにもまいりませんし、僕から見て特別に感慨深い言葉というものでもないのですけれども…。
「その言葉でウチにたどり着いた」という事実に関しては、インターネットのふしぎとでも申しましょうか…非常に興味深いものだなあ、と思います。
いやはや、世の中は謎だらけでございます…!
|22:52| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
クリスマスおるすばんサービス

さて、本日はクリスマスでございました。
「休日に限って早起きする病」のおかげでバッチリ早起きでしたが、珍しく二度寝をしてしまいまして…。正式な起床は、なんと正午でございました…!
それ自体は別に大したことではないのですけれども、よりによって二度寝の際に「昼まで寝てしまい、みんなからとても怒られる」という夢を見てしまいまして…とても気が気ではありませんでした。

あまりにもタイムリーすぎる悪夢は、どう見ても正夢パターンでございます。
しかし本日はせっかくのクリスマス。怒られて過ごすのは切なすぎます。
「正夢となる事を回避する」…目覚めと同時に、今年のクリスマスの目標が決定いたしました。

さっそく居間へ向かい、起床の挨拶が済むや否や、即座に切り出しました。

僕「何か手伝える事はないだろうか!」

妹「今日クリスマス会行くから、別に何も…」

父「あとで母と買い物行くんで留守番よろしく」

母「夜にでもロアルドロス亜種倒すの手伝って」

…かくして、僕の今年のクリスマスは悪夢に始まり、留守番を経て、母とモンスタハンターで遊んで、まもなく幕を閉じようとしております。
見事、誰にも怒られる事なく一日を過ごし、悪夢が正夢となる事態は回避いたしました。
…が、本当にこれでよかったのかと聞かれたら…ちょっと複雑なクリスマスでございました。

|23:59| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
せまりくるサンタクロース

サンタの襲撃に成功しました!石垣です。

本日はクリスマスイブでございます!クリスマスは明日ですが、サンタクロースは今夜やってまいります!
家族に手紙は書きましたか!友人や恋人に言い残すことはございませんか!
人とサンタ、生存をかけた争いが今宵始まるのです…!


それはさておき石垣家では、本日は妹の誕生日でございます。
はやいもので、あの赤子がもう25歳になったそうでございます。
妹「もう"四捨五入で二十歳です!"って言えなくなった!」
僕「大丈夫だよ!永遠の三十路だよ!」
妹「くるぁぁぁぁああぉ」
よくわかりませんが、石垣家はクリスマスイブもそれなりに平和でございます。
そういえば僕は28歳でございます。おそろしいものです。


しかしクリスマスイブにもかかわらず、妹は誕生日を間違えられる事が多いのだそうです。
「クリスマス」という印象が強すぎて、記憶が惑わされるのでしょうか。
ありったけの祝福の言葉を詰め込んだデコレーションメールを用意して、携帯電話の送信ボタンに指をのせて時を待つ。…その瞬間こそが、妹の誕生日。
0時0分。誕生日が終わった瞬間、友人たちから「おめでとうメール」が続々と送信されてくる妹。
祝ってもらっている手前、違うとも言い出せず…結局今年も一日遅れのお祝いが来るだろう、とため息を吐いておりました。

お兄さんとしては、そういうのは早めに訂正しといたほうがいいんじゃないかなあと思うのですけれども…。
いやはや、若者のコミュニケーションというのは、なんとも複雑ですね。
|22:01| なにげない雰囲気 | comments(1) | - | posted by 石垣りょう - -
ベジタボー

うさぎ毛をモロにアピールした製品は着ません。
たまに妹や友人がそういうのを着ておりまして、触らせてもらうと、たしかにうさぎなのです。
生のうさぎを撫でる感触と、同じなのです。

その衣類を作るために何匹ものうさぎが殺され、あるいは生きたまま皮を剥がれて死亡し…その怨恨の呻きが聞こえて来るンです!死に瀕した者の叫びを断末魔と言いますが、「彼ら」の叫びは何と呼ぶンでしょう?彼らは生者が憎いンですよ!死の苦痛を和らげるために、生者を一人でも多く自分たちの仲間にしようとする叫びが!聞こえてくるンですよ!
…なんて事は全然なくて、機会がないから着ないだけでございます。

現世は弱肉強食。そもそもうさぎ肉が(表記はなくとも)かなりの食品に用いられている時代にございます。
屠殺を肯定アピールする必要はありませんが、否定アピールするのも何か違う気がするなあ、と思います。



あと、本日はこれから忘年会があるようなのですけれども、何時にどこで集合なのか、そもそも今日か土曜かもまだハッキリしておらず、僕自身は昨今の寒気でびみょうに体調を崩しており、連絡待ちで非常にもどかしい状態でございます。
武士は食わねどベジタボー(vegetable/野菜)、でございます。
|12:57| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
日本一

昨日地元の友人と忘年会がございまして、本日はちょっとグロッキーでございました。
ふとカレンダーを見れば、明日は祝日。
忘年会が一日遅れていれば、このグロッキーは祝日に生じていたのに。平日につらい思いをしなくてもよかったのに…と、一日中考えておりました。
そんな思考こそが、グロッキーの証でございます。石垣です。



先日、とある日本一スポットに行ってまいりました。

札幌市営地下鉄南北線「北34条駅」!
終点のひとつ前というびみょうな位置にあるこの駅は、出てすぐにコンビニが数軒あるぐらいで、他はひたすら民家!

札幌という都市は、中心部を離れると普通に田舎です。
基本的に1時間に1本しかバスが来ません。土日祝は2時間に1本なんてのもザラです。
そもそも駅やバス停まで家から徒歩45分かかるとか、コンビニよりも山の方が近いとか、自宅で携帯が圏外になるとか、ベタな部分もバッチリおさえています。
一時は「第二の東京」なんて調子にのったキャッチフレーズもありましたが、都会しているのは「大通」「さっぽろ」「すすきの」の3駅分がせいぜいなもので…それらにしても結局アルタは撤退し、有名デパートが続々と潰れ、ドでかいビルに「テナント募集」がポツポツ見られる有様。
僕の住む所も一時は「第二のすすきの」と揶揄され副都心的な存在を狙っておりましたが、現在ではマクドナルドもロッテリアもモスバーガーも自遊空間も撤退し「田舎のスナック」としか言いようのない店が立ち並ぶ、凍える村でございます。

ちょっと話がそれてしまいましたが、この「北34条駅」もそんな札幌の僻地。例に漏れず田舎でございます。
では、この駅の何が日本一なのかと申しますと…

日本の鉄道駅において、アラビア数字入りの駅では日本一大きい数字を使っている。
(Wikipedia「北34条駅」より引用)

…ええ。びみょうでございます。
漢字も含めてしまうと、普通に百・千・万あたりの言葉がホイホイ使われちゃいますから…。七百駅とか千葉駅とか。
微妙な「日本一」を誇らしげにウィキペディアに書いてしまうのも、「田舎」の象徴にございます。
寂しいやら情けないやら、ちょっと複雑な心境ですけれども…とりあえず、僕は日本一スポットに行ってきたのです…!
|20:08| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
さがしもの

どれだけ入念に調べてみても、マツコデラックスさんから「マツコ」の要素が見つかりません。石垣です。

土日を費やし、新しいパソコン様に音楽CDを取り込んでおりました。
一心不乱にCDを入れ替えておりましたらば、妹から「前のパソコンから移せばいいのに」とお教えいただきました。
…そう、一度取り込んだ音楽CDは、パソコンの中にデータとして入っているのです。
そのデータを全部まとめて移動させれば、一瞬で終了だったのです。

そう、これがいわゆる「時間の無駄」でございます。
新しいパソコン様へのCD取り込みは、もう75%といったところ。
いまさら気づいても、もう土日は戻りませんし…あと25%、気長に頑張りたいと思います。
|23:52| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
一年

昨日お昼に、レンジでチンするおそばを食べました。
前までも時おり食べていた、それなりの定番メニューだったのですけれども、何やら此度は全体が薬くさく、麺はわらびもちの味がしまして、一口目でギブアップ寸前となりました。
気合いで残さずたいらげましたが、その後24時間(いま現在も)胃腸に違和感がございます。

たとえ我が命尽きるとも、出されたご飯は残しません。
…こういうタイプの人が、毒物混入事件とかで亡くなってしまうのかなあ、と思います。
(多少の異変を感じても、無理やり食べてしまって…)



さてはて、もう来週末はクリスマスでございます。
怒涛の年末進行、せまりくるサンタクロース。そんな年末ムードのなか、以前登録したピクシブ(絵版mixiみたいなもの)で「今年12ヶ月分の絵を集めて、自分の成長を見てみよう!」みたいなのが流行っているようです。

絵画に限ったことではありませんが、成長というのは、している最中にはなかなか気づけないもの。
あとから見比べてみて、その差をもって気づかされるものです。
一年を振り返るというのはこの時期がベストですから、僕も試してみました。

なんというか、誤差の範囲という感じです…!
10年分バージョンもあるようなので、いずれまとめてみたいなあ…と思います。
|13:20| なにげない雰囲気 | comments(0) | - | posted by 石垣りょう - -
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