泣きはしませんがちょっとションボリはします!石垣です。
本日は昼過ぎに家まで警察の方がいらっしゃいまして、
ニセ警官ではないかと警戒しつつ住所・家族構成・緊急連絡先を聞かれました。
火災や災害時に備えて地元に住む人の情報を取りまとめておくそうです。
そういうのは役所で確認すれば十分では…?とも思ってしまいましたが、
先日の震災停電を鑑みるに
地域の連携も大切だなと思い直した次第です。
どうにも近年ご近所付き合い・人間関係の希薄化が進んでいる気がします。
特殊詐欺や変質者・近所トラブル、教員やPTA役員による児童への犯罪などなど
毎月のように取り沙汰されておりますから、
物理的に近い位置にいる人であっても、
心の距離を安易に近づけてはいけないみたいな風潮も仕方の無い事なのかなと思います。
…本当は大多数の人はいい人・ふつうの人だと思いますし、仲良くなる事でお互いに
得をする事のほうが多いはずだとは思うのですけれど―…。
それに付け入る悪党も確実に居りますし、こう言っては何ですけれども
親しくなった途端ウザく感じるタイプの人というのもいらっしゃいますから…
寂しい話ではありますが、なかなか難しいものですね…!
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というわけでテレビ朝日様のauヘッドラインというサイトでまんがの連載が続いております。
どうぶつ妄想日記
土日も毎日11時半更新ですので、お楽しみ戴けましたら幸いです!
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余談
来月に新作が発売予定で話題の「スマブラ」というゲームで、無事に2万戦しました。
4人対戦のゲームで勝率25.25%なので、見事に偏差値50でございます。
完全に「上手くもないし下手でもない」のでございます。
2万戦、のべ6万人と対戦して気が付いた事は、
ネット上で暴言を吐いている人は
だいたい僕より弱い(つまりは、偏差値50以下)という事です。
すべての対戦相手をネット上で探し出せたわけでは無いのですが、確認できた範囲では。
そして逆に「お、この人上手いな」と感じた人を探してみると、
対戦動画を投稿していたり、全然違うゲームの攻略サイトを運営していたり、
とにかく
何事も一生懸命楽しんでいる感じの方が多いように見受けられました。
こういうのはきっとテレビゲームに限った事じゃなくて、本当に一生懸命取り組んでいたり
心から楽しんでいる人って、いちいち悪い所を探したり誰かを見下したりする暇なんか無いのでしょう。
愚痴が多かったり悪口を言ったりする人というのは、結局「その辺」にとどまってしまうものなのでしょうね。
…と、何だかアレなお話になってしまいましたが僕が「スマブラ」の一番好きな所は、
遊んでいると
脳から何か汁みたいなものが出るところです。
4人で戦うので、前から上から後ろから常に敵がいて戦況が目まぐるしく変わる状態で
咄嗟に最善の行動を選びあうという駆け引きが、脳を活性化させる感じがあります。
1回の対戦がわずか
2分間というのも手軽で、気分転換にもとても良い感じなのです。
新作もとても楽しみでございます…!
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>にゃんタロ先生
生ある者永遠のテーマかもしれませんね!
自分の意思で生きられる時間が長ければ、それが一番かもしれません…!